ブロックチェーンの基本とは?

ブロックチェーンの可能性については、多岐の分野に渡っているのは、理解できたのですが、この発明についてわからないことが多いです。ですので、ブロックチェーンの基本は勉強する必要があると思いましたので、ブログを書くことに決めました。

 

【P2Pとは?】

パソコンユーザーがサーバーに頼って情報交換や取引を行っていたのですが、サーバーを介さずダイレクトにやりとりすることシステムのとこです。それぞれのユーザーが直接連絡を取れるのでサーバーへの負担が減ることで端末にかかる費用を抑えることを可能にします。サーバーに権限が集中することなく、参加者がネットワークを構築、維持、復旧する自律性を持たせることになりました。

この柔軟性は、医療、交通、そしてエネルギーなどの分野で期待されています。

 

【非対称鍵暗号とは?】

まず、暗号とは送信者が意図しない受信者に内容を再現されないための仕組みです。元のデータを別のデータに変換(暗号化)し、受信者が元のデータに変換(復号)することが求められます。その鍵は暗号化することも復号することも可能となります。この弱点は、送信者が受信者にデータを送る際に、「鍵」が盗まれると暗号の意味がありません。

非対称鍵暗号は、鍵ペアと呼ばれる暗号化する鍵と復号する鍵から成っており、それらを受信者が作成します。暗号鍵をみんなにオープンにさせておく一方で、復号鍵は所有して秘密にしておきます。送信者はオープンにさせた暗号鍵でデータを送れば、受信者は秘密である復号鍵でデータを見ることを可能にします。

この方法で、暗号をより担保できるようになりました。

 

【分散型台帳とは?】

台帳とは、どんな取引が実行されたかを把握でき、整理され、検索できる情報のことです。そして、分散型台帳は同じものが多くあり、複数の人間がアクセスできるように保証することで正統性を保証しようとしたものです。 

 

イーサリアムやIoT等にプロックチェーンが導入され、中央集権的な社会から分散型の社会になり、より個人としての資質が重要な社会に変わっていくことになるでしょう。

特に、Hyper-ledgerという取り組みでは、インテルやアクセンチュア、NTTといった会社が分散型台帳システム開発プロジェクトが立ち上がりました。金融、保険など様々な分野で活用されることになるとのことですが、難民などの社会問題の解決向けてサービスが動きだす予定です。オープンソースで誰もが使用可能となっているのが魅力的です。

 

ブロックチェーンは、新たな社会を形成していく開発であり、十分に注目していく必要があります。