世界津波の日

国連は11月5日を「世界津波の日」と制定しています。

先日、11月1日に津波避難訓練の方法・津波の災害被害に関する知識を増やそうという目的でニューヨーク国連本部で会議が行われてました。参加国は、プレート付近の国で地震災害があり、津波を警戒すべき国で、日本を含めチリやモルティブといった国々が会議に参加しました。

「世界津波の日」は日本が発案し、2015年に制定されました。まだまだ、認知度は高くないでしょうが、2011年2月11日に起こった東北大震災は世界に大きな衝撃を与えたことは確実ですし、さらに、この大震災は地震が起こりうる国々に災害対策を講じないといけないと危機感を促したことになったと思います。東北大震災の大惨事は私の中でも忘れることはないでしょう。特に、現地の方が携帯電話でとった映像をインターネット上でアップされ多くの悲惨な映像を目にすることができました。昔のツールでニュースを紹介されても被害後の映像や被害者の声を聞くことしかできなかったでしょうが、SNSという新たなツールで「本当」の声を届けることができたと思っています。何かフィルターを通して物事を発信すると、必要のない情報まで添付されがちで、客観性のかけるニュースなどになってしまいます。東北の大震災も実際の映像として世界に発信でき、生の映像と声を発信できたのは化学の進歩のおかげと言わざるを得ません。

さらに、東北大学富士通の共同開発で津波被害予想システムの開発は、世界の津波の災害を最小限に止めることができるものであると期待されます。このような開発を進めるためには政府の援助費が必要となるでしょう。ただし、緊縮財政に舵をとる安倍政権に期待ができるのかを厳しい状態といえます。できる限り民間に任して小さな政府を目指している安倍さんはどのようなに支出を割り当てるのか非常に興味があります。

 

話を戻して、「世界津波の日」を定めた以上、今後活動を推し進めていく必要があると思うのですが、どのように啓蒙活動を行うのでしょうか?

テレビ、ラジオ、新聞、SNSなどを通じてPR活動

避難訓練の活動の日にする

国連で会議を重ねる。。。等

 

やはり、大きな自然災害が起きた時に、自分の命を守らなければなりません。津波という災害の名前を認知するよりどのように逃げるのかを把握して置くことが人命を助けるもっと有効な手段だと思っています。

訓練活動を通して、どのように津波や自然災害から命を守ることができるのが、手段を確立させることが重要だと思います。