7億5,000万人

日本の人口は約1億3,000万人。

今後少子高齢化に伴い、日本の人口は減少し続けるでしょう。

様々なメディアでは、2050年あたりに日本の人口はついに1億人を切るであろうと予測しています。近年の晩婚化はますますこの人口減少に拍車がかかるでしょう。

私もまた、少子高齢化の拍車をかけているうちの一人です。結婚も子どもいませんし、まだまだ結婚しようとも思いませんしね。笑

ただ日本の人口減少が必ずしもマイナスに働くとは限らないでしょう。ITやAIの普及でますます人手を求めることは少なくなりそうな気がします。つまり、生産性の向上が期待できるということです。もしかしたら、少子高齢化が今後の日本経済にとっては追い風になっているかもしれません。外国人を労働として日本に取り入れるよりも、アメリカなどのIT先進国の技術を利用して、今後ますます日本の労働体制を変化させる方が、賢い方法であると思います。

 

さて、タイトルの7億5000万人という数字は、国連児童基金UNICEF)が発表した、2030年の予想されるアフリカの子どもの数です。ここで子どもとは、18歳以下の青少年をさしています。この数は現在と比べると、1億7000万人の増加を示しています。子ども数はその国の希望の数と言っても過言ではないでしょう!!

このような人口増加に伴う可能性を探って行きましょう。

・先進国のアフリカ進出

・インフララインの需要高まり

・労働力の増加 

などが挙げられます。

 

特にコモディティー商品をアフリカに発注することで、先進国は国のサービス産業やエンジニアなどのよりクリエィティブを必要とする仕事に集中するかもしれません。アフリカにも仕事を増やすことが出来ますし、開発国の新たな産業を見出すチャンスと捉えるかもしれません。

また、アフリカ自体は早急なインフラ整備が課せられます。道路や電車などの交通インフラだけでなく、教育、医療、保険などの福祉関係の整備も必要になるでしょう。この分野に民間のNPOなどが介入してくるかもしれません。十分な準備を施すべき分野でしょう。

重複しますが、何しろ労働力の増加。これをプラスにとるかマイナスにとるかは人それぞれかもしれません。食料問題、環境問題などが顕著になるかもしれませんし、十分な人手を使って中国に匹敵する経済にインパクトを与えることができるかもしれません。

 

とはいえ、アフリカの安全性をしっかり確保し、彼らに十分な人権を担保できる基盤の形成が第1条件だと思っています。