ユネスコ

日本には、21の世界遺産ユネスコに登録されています。このうち、17つの文化遺産と4つの自然遺産があります。また、多くの日本の自治体がユネスコに登録されるための自助努力を行なっています。

 

その一方で世界では、

アメリカとイスラエルユネスコからの脱退を表明しました。

ユネスコとはUNESCO(国連教育科学文化機関)と表記され、1945年年8月の広島と長崎に原子爆弾が落とされ、科学は人類の英知と繁栄のために使われるべきであると決意されました。教育と文化だけでなく、科学が新たに付け加えられ、現在のユネスコとして活動を行なっています。

このような基本的な考えのもと、ユネスコを活動を行い世界の発展のために貢献していると言えます。

 

しかし、残念なことにアメリカとイスラエルユネスコから脱却し、日本においてもユネスコの本当の存在価値について、疑問視する方が増えているように感じます。

 

なぜ、そのように思うのでしょうか?

・お金の無駄

・見返りが少ない

国連の活動自体に共感を得ない

・良い人材が働いていない

などが考えられます。

 

まず、お金の無駄。

文化や教育に投資しない国とは、国家として恥ずべきことだと思います。それこそ、植民地時の世界ではないでしょうか?識字率の低さ、国家の成熟性の低さと言っても過言ではないでしょう。世界の教育と文化に投資をしないということは、その国家の傲慢さに過ぎないと思います。アメリカ第一主義の弊害を感じざるを得ません。ただ、彼の一貫したアメリカ第一主義は、マニフェストの公約通りなので、支持者は離れなさそうですね。笑

 

・見返りが少ないという意見

Give and take ユネスコから我々は何を得ることができるのかー!と怒声を浴びせても仕方ありません。ユネスコ世界遺産に登録された町や自然、そして建物が人口物によって壊されるのを防ぐことは、十分な投資だと感じます。貴重な遺産がたくさんあるイスラエルだからこそ、ユネスコと十分に議論を重ねて、お互いのウィン・ウィンを探し求めてほしいものです。

 

国連の仕事に興味がないということは、開発途上国の貧困や生活に困窮している人の心を感じられないのだと思います。つまり、知ること。シリアの問題などニュースを深く読んでいくと、この劣悪な環境でよく生活できるなと驚かされます。いろんな媒体から情報をえて、海外に飛び出る人が増えれば、もっと様々な情報がインターネットを圧巻していくのだろうと思います。